性病は治療しないで放置しておくと大変危険です。男性、女性問わず性病を放置することで重大な病を引き起こす原因にもなりますので、症状が出たら直ぐに治療を開始しましょう。では、性病を放置するとどのようなことになるか説明していきます。

不正出血があるときは人間ドックで性病検査を受けよう

女性の方が特に気になる病気として、性病があると思います。
不正出血があるときには、特に性病の疑いを持つべきと言えます。
おりものに血が混じることや、生理ではないにも関わらず血が出る症状があらわれているときには、カンジダや膣トリコモナス、またはクラミジアや淋病が進行している可能性があります。
カンジダはカビの一種の真菌で、膣内に侵入したときにはおりものに出血することが考えられます。
膣トリコモナスの場合にも、おりものに血が混じることが考えられ、放置すると膀胱や尿道にも影響が出ます。
クラミジアや淋病によって子宮内膜炎を併発したときにも、出血の症状が見られます。
若い世代を中心に性病が増えていると言われていますので、近年では若年労働者の方であっても人間ドックを積極的に受診することが推奨されています。
人間ドックでは、オプションとして様々な項目を追加して検査を受けることが可能となっており、性病について確認したいときにも検査項目を追加することができます。
人間ドックで確認できる性病としては、梅毒やエイズ、クラミジアなどがあります。
梅毒は従来より知られている性病と言えますが、クラミジアに関しては近年において増加傾向にある性病であると言われています。
人間ドックで受けられる検査としては、クラミジア抗体検査を選択することが可能で、この検査ではクラミジア感染の原因菌であるクラミジア・トラコマチスを検出するものではなく、病原体と戦うために作られる抗体の量を調べるものとなります。
人間ドックのクラミジア抗体検査を受けることで、感染初期であるかどうかや、現在において感染しているかどうかを確認することが可能となります。
人間ドックのオプション検査を受けるときには、保険が適用されませんので事前に費用について確認しておくことがおすすめです。